アブソービカ-Y ABSORBICA-Y
アブソービカ-Y ABSORBICA-Y
アブソービカ-Y ABSORBICA-Y
アブソービカ-Y ABSORBICA-Y
アブソービカ-Y ABSORBICA-Y

Petzl(ペツル)

アブソービカ-Y ABSORBICA-Y

セール価格¥16,545 (税込) 通常価格¥18,590 (税込)
11% OFF !!
SKU: ALT-L014AA01

墜落制止用器具適合商品

製品番号:L012AA00, L014AA01
サイズ :80 cm、150 cm

耐荷重:体重が 50 ~ 140 kg のユーザー用

適合規格/認証:CE EN 355 (EN 362、EAC に適合したコネクターと併用した場合。認証時に使用したおもりの最大重量: 100 kg)、ANSI Z359.13 12 feet (ANSI Z359.12 に適合したコネクターと併用した場合。認証時に使用したおもりの最大重量: 140 kg)

サイズ:150 cm
数量:

PETZL 墜落制止用器具適合商品

※ 国内の「墜落制止用器具の規格」(第2種ショックアブソーバ)に適合しております。

Petzl(ペツル)「アブソービカ-Y ABSORBICA-Y」はエネルギーアブソーバー付ダブルランヤード。

『アブソービカ-Y』は、中間支点の通過が必要な構造物や水平ライフラインでの安全確保のためにデザインされた、コンパクトなエネルギーアブソーバー付ダブルランヤードです。複数の方法でハーネスに連結でき、様々なタイプのコネクターを取り付けることができます。80 cm と150 cm (コネクター含まず) の2つの長さがあります。150 cm のバージョンには伸縮性のアームが採用されており、作業の邪魔になりません。使用するコネクターに応じ、『アブソービカ-Y』は、北米、ヨーロッパおよびロシアの規格に適合しています。

  • 中間支点の通過が必要な構造物や水平ライフラインでの安全確保のためにデザインされています
  • 墜落の衝撃を吸収:
    • 特殊な縫製が裂ける構造により、墜落停止時の衝撃荷重を抑えます
    • 特殊な縫製が段階的に裂ける構造により、ユーザーの体重が軽い場合でも墜落停止時の減速度が抑えられます
    • 体重が 50 ~ 140 kg のユーザー用にデザインされています
      ※ 許容される最大落下距離の条件を満たします。詳細については Petzl.com の技術情報をご参照ください
  • コンパクト:
    • 扱いやすいコンパクトなエネルギーアブソーバー
    • フレックスバージョン: 作業の邪魔にならない 長さ150 cm の伸縮性ウェビング
  • 両端が解放する耐久性の高い繊維製ポーチにより、エネルギーアブソーバーは摩耗や汚れから保護されており、またアブソーバーの状態も簡単に点検できます
  • ハーネスへの取付方法は、付け外しの頻度に応じて2つの方法があります:
    • 付け外しの頻度が高い場合: 正しい位置を維持するためのアクセサリー『ストリング』 (付属) とカラビナを組み合わせる
    • 長期間にわたる連結: 丸い形状により全方向への荷重に対応するゲート付リング『リング オープン』もしくはねじれやからまりを防止する『スイベル オープン』を併用する
  • ランヤードの先端に取り付けるコネクター: カラビナもしくは広い開口幅をもつコネクター『エムジーオー オープン』
  • 2つのバージョンがあります: 80cm、150 cm

 

製品番号 バージョン 長さ(コネクターなし) 長さ(コネクターあり) 重量
L012AA00 80 cm コネクターにより 90 ~ 130 cm (詳しい情報については、製品の取扱説明書および www.petzl.com の技術情報をご覧ください) 370 g
L014AA01 フレックス 150 cm コネクターにより 160 ~ 200 cm (詳しい情報については、製品の取扱説明書および www.petzl.com の技術情報をご覧ください) 430 g

 

※ 「墜落制止用器具の規格」(第2種ショックアブソーバ)に適合しています。同規格には、EN362適合のペツル製コネクターとの組み合わせで適合しています。製品ラベルに「墜落制止用器具」の表記がされた製品が同規格適合品となります。コネクターの使用については、各製品の取扱説明書に従ってください。また、コネクターの選択については技術情報『フォールアレスト用ランヤードの末端に使用するためのカラビナ』および『フォールアレスト用の用具をハーネスに接続するためのカラビナの選択』を参照してください

※商品等の詳細等についてはペツル社の日本総輸入販売元の株式会社アルテリアのホームページをご確認下さい。